星月菩提樹とはお釈迦様がその下で悟りを開いたという菩提樹の種でできており、中央に一つの穴が掘られているのが特徴です。
この1個の丸い窪みは月突きを表し、周りの無数の黒い斑点が星を表します。
これは「仏界」の宇宙を表しています。
108つの星月菩提が使われており、手に馴染みやすく使い込むほどに味わい深い色へと変化していきます。
中にはゴム紐ではなく紐が通してあるので伸縮性はありません。
手首に3連にして巻き付けたり、ネックレスとしてもお使いいただけます。
全長:52cm、菩提樹のサイズ:10 x 5㎜